NEWS

2026年03月19日
特定建築物定期調査業務「スキルアップ講習」の開催のお知らせ

ストックの時代を迎え、建築物の安全性の確保のため、定期調査・検査はますます重要となっています。
国土交通省は、2016〜18(平成28〜30)年度に行った実態調査結果を踏まえ、2019(令和元)年12月に地方公共団体や関係団体に対して、調査者・検査者等を対象に適切な調査・検査の実施について周知を行うこと等を求める通知を行っています。
本講習はこの要請を踏まえ、一般財団法人日本建築防災協会(以下、建防協)が定期調査に従事する特定建築物調査員、建築士等を対象に、実態調査で得られた事例、最近の事故事例などを示しつつ、国土交通省告示に基づく調査業務に即した実務的かつ具体的な事項を示した「スキルアップテキスト」を基に2021(令和3)年度から実施しているものです。

今般、更なる技術力向上を目的として、「スキルアップテキストII」を新規に作成しました。比較的調査の判定が困難とされるコンクリートの劣化及びその調査方法、並びに屋外広告物等の調査方法について取り上げています。民間建築物はもとより学校や庁舎などの公共建築物には鉄筋コンクリート造が多いため、営繕部局や公的施設の管理部門の方にもご受講お勧めします。
【特建全国名簿】の登録期限が2024年度末の方は、本講習の受講により掲載情報の更新を受けることができますので、是非ともご受講をご検討ください。

<受講対象> 
 受講資格は問いません(ただし名簿登録には資格条件があります)
<開催日時>
 2026年4月8日(水)10時00分~16時10分(受付9時30分~)
<受講申込期間>
 2026年3月23日(月)~3月31日(火)
<会場>
 東京都建築士事務所協会 会議室
<定員>
 30名
<受講料>
 会員:2,200円 / 一般:4,400円

■講習内容・申込方法等の詳細は、下記の開催案内PDFにてご確認ください。