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昨今、コンクリート型枠撤去後、ジャンカや空洞発生など施工時の初期欠陥が目立ち、施主とのトラブルも急増している。このような環境の中で、当社では様々な非破壊検査装置や微破壊検査を行って、躯体内部の施工状況を第三者の立場から的確に評価している。本セミナーでは、幾つかの施工不良の事例と調査手法を交えながら、現在の非破壊検査の実態をご紹介するものです。
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